どうして日産は三菱自動車に出資するのか?

軽自動車の燃費試験データ不正だけでなく、

25年前から法令とは違う方法で測定していたという問題まで発覚した三菱自動車工業。

日産自動車と合わせて62.5万台が不正車両、

両社ともに該当車種は販売停止・・・近所にある三菱販売店は、

やっぱり閑古鳥?。

国内販売店はどこも同じでしょうか?

 

もしかして潰れてしまうのか?どうするのかと思っていたら、

突然の日産自動車の支援発表!

えっ、こんなボロボロ状態のところに出資って・・・意味あるのかな?

自分には予想外に思えました。

 

 

 

2000年代、三菱自動車工業はリコール隠しに揺れていました。

当時、三菱ブランドを汚す問題児を、どこかの自動車メーカーに引き取ってもらいたい。

とほかの三菱グループ企業は考えていたようです。

引き取り可能な規模の各社に断られ、最後の頼みであった日産も支援拒否したようです。

結局グループ内で支援していくことになりました。

 

その後2011年に日産と三菱は軽自動車の企画開発会社を設立します。

軽自動車生産ラインを持たない日産自動車と開発デザインに弱い三菱自動車の両社が補完しあう形です。

そして今回の燃費不正問題。

しばらくしてかっこよく、

日産自動車による支援 比率34%出資 2000億円超え とのニュース

 

ん、そんなメリットあんのかな?

しらべたら~あるんですね、

国内はしばらくボロボロでしょうが、

東南アジアでは、三菱自動車は日産よりもブランド力がある。

軽自動車だけでなく、電気自動車や、プラグインハイブリッド分野でのシナジー効果が見込める。

さらにルノーグループ全体で見たら三菱を入れると1000万台に手がとどく。

三菱グループ各社と近くなれる。(特に商事、銀行)

まあまあメリットある!

 

 

そう思うと・・・今回の燃費不正問題は日産が測定し、三菱に指摘したことにより発覚、

発覚後、株価は5年前の約半分になった→出資額も半分で済む、今回の燃費不正の件で日産へ支払う補償でいくらか戻ってくる。

さらにその補償額に意見できる立場になった。

これってしくまれてた?謀(はかりごとか?)

 

今後、三菱自動車が体質改善できるかどうかはわからないですが

実は日産自動車、安く買い叩いた?

 

※これはまったくの個人的意見ですので・・・

 

そして自分は長年の日産ユーザーです。

たまたまデイズを購入検討しているときこのニュースをききました。

また落ち着いたら検討することにします。

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。