触れずにはいられない中国経済の先行き 昨日 土曜日は2158歩 本日 日曜日は4591歩

昨日は徒歩で朝ごはんとお茶に出かけたくらいなんでこんなもんでしょ。

今日はさっきまで幕張のショッピングモールまで出かけました、モールの中が何せデカイのでちょいと目的の店まであるくと1000歩単位増えます。

ここの食堂街的なとこ、何ていうんでしょ?

重慶飯店とか、北京なんとかとか?変わったお店が入っています。

ながめてたら、大丈夫なんかな?中国経済は・・・って思ったんで、少し触れてみます。

下降線に入ってるのはずいぶん前から判ってたんですけど、日本のバブル崩壊のときやリーマンショックのときみたいに、どっかんって短期間に逝かないですね。

昨年の同じ時期8月の夏休みくらいでしたか統計の数字が悪くてそこにWTIの原油安が重なって、エライ各国の相場が下げましたね・・・

あれから1年、あんまり状況は良くはなって無い印象。

中国国内の鉄鋼生産の過剰は必要量に対して約1.5倍、過剰生産分だけでも日本の生産量の3倍位のはず。セメントの材料も過剰 。 この関係の会社の不良債権はほぼ回収不能とされている。自動車メーカーも必要量の倍以上の生産能力。

債務残高、日本の金額1000兆円を騒いでますが、中国わかってるだけで3600兆円?

余剰の生産力を使うことの出来る投資先を探すための切り札だったはずのAIIBもいまひとつ機能していない。

民間投資の減速に歯止めがかからない状態。公共投資の拡大だけが頼りの状態。

 

問題は中国をお客さんにしていた国々、主に新興国の資源供給国ですね。対中国頼みなのに売れなくなってきたんで、ブラジルやオーストラリアは大変です。稼げないんで格付けさがる。国内政治も不安定に。どちらさまも上手く内需型の国に生まれ変わるしかありません。

更に韓国も中国をお客様にしていた訳ですけども、こちらは中国と補完しあう関係では無かったので、資源国よりも更なる危機です。韓国の得意産業が中国の会社に取って変わられてしまっている。

韓国は内需だけでは経済をまわせないので、外貨を稼ぐしかない、そのための中国だったのに、中国はライバルメーカーとなって韓国メーカーは追い出されつつある。

日本も影響あるのですが・・・かえってずいぶん前から嫌われていたおかげで、新たな投資はある時を境に増えていないはず。

中国の観光客が落としてくれるインバウンドが減ることで、国内小売り業には多少の影響が出るものと思われます。

 

それよりも、おっさんが恐れるのは、中国内の分裂です。経済が悪い方向に向かうと、必ず分裂に向かうものです。2つどころか?4つ5つにバラバラになったら、

大混乱です・・・あんまり遠くない時期に起こりそうで、それが他の地域の国々も巻き込んだ混乱を生まなければ良いのですが。

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